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2009年7月に作成された記事

MBA留学を考えている(迷っている)方へ

私が留学準備中、そして留学から帰国後も交流サロンとして大変お世話
になっている青山TGセミナーにて、MBA留学を考えている方向けの懇談会
が開催されます。

青山TGセミナーは、単に受験テクニックを学ぶ予備校ではなく、上質な人生を
送るための準備をする場だと思っています。また未曾有の不景気と言われる
今だからこそ、留学して自分の価値を更に上げて、他と差別化すべきです。

当日はコーチングワークショップを担当します。お楽しみに。
卒業生も多数参加予定ですので、留学を考え始めた方にオススメします。

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★    「2011年~ゆとりと充実のMBA留学」懇談会<2>
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(7月17日の<1>、満席につき、アンコール致します)

世間では、2010年度のMBA留学準備の佳境。が、先手必勝の青山TGセミナーでは、
2011年以降の、MBA留学を考慮中の方を主な対象に、懇談会を開催します。

トップビジネススクールの卒業生を交え、昨今の情勢の中でこそ
MBA留学することの意義と、ゆとりのある充実したMBA留学の奥義を開陳します。
留学しようかと迷っている方も歓迎!
(、2010年度の方ももちろん歓迎)

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第一部
●Key Note : Prepare for your Future with Style
                 (2011年、留学の意義とスケジュリング)
●フルブライト、ロータリー奨学金応募Tips
●コーチングワークショップ
(某大手企業人財育成部門で活躍中のMBAホルダーによる)

第二部(パーテイー)
●ビジネススクール卒業生、準備生の交流会

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●期日  8月8日 土曜日
●時間   第一部 午後6時30分開始(6時15分開場)
       第二部 午後8時00分開始
●場所  青山TGセミナー
●会費  無料
●ご予約 info@tg.liberal-arts.com (MBA2011係)まで。

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「働くを哲学する」 L&M 小笹社長 講演 その4(おわり)

講演は、「20人の営業所のエピソード」で締めくくられました。

社員が誰も挨拶をしない、活気もない営業所の所長が小笹社長の
ところに相談にきた。

聞けば、その所長自身が挨拶しない、活気もない態度であった。

そこで、来週から所長自身の言動を変えなさいとアドバイスをした。

月曜日、所長が朝「おはようございます」と挨拶をすると、挨拶を
返したのは20人中たった1人だった。

火曜日は20人中3人が挨拶をした。
(新たな2人は、あの人が挨拶をするなら、自分もやってみようタイプ)

水曜日は20人中6人が挨拶をした。
(新たな3人は、なんか3人が挨拶しているなら僕もタイプ)

木曜日は20人中12人が挨拶をした。
(新たな6人は、1/3の人たちが挨拶しているならというタイプ)

そして金曜日には20人中20人が挨拶をするようになった。
(新たな8人は、挨拶をする人が過半数を越えたからタイプ)

ポイントは、変革のメカニズムにおいて、傍観者から実践者へ変わる
タイミングには個人差があるということ。 
その「臨界点」を越えるまで、自らの行動をあきらめずに変え続ける
こと(我慢)ができれば変革が可能になる。

臨界点の手前で諦めてしまうことが、多いのだろうな。
個人の、自分自身の行動にも、ある種の臨界点があって、それを
越えるまで辛抱できないことが多々あるような気がしました。
いや、いろいろありそう。

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北海道・支笏湖に行って来ました。

夏休みの栄養補給で北海道に来ています。
涼しいのですが、梅雨前線が北上しているとかで雨の日が多く、
湿度が高い・・・coldsweats02 騙されたような気分。

今日は支笏湖に行ってきました。
この火山活動によってできた、カルデラ湖は透明度が高く、その
独特の青い湖面は、支笏湖ブルーと言われています。

Cimg0524 Cimg0523
支笏洞爺国立公園      これが支笏湖ブルー


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透明度も高い          ヒメマスなど魚影も濃く

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遊覧船クルーズ        支笏湖グリーン

この日は運良く晴れて、汗ばむ陽気でした。
市街地に戻ったら、雨。ラッキーでした。

キレイな緑・水・空気に癒されました。

今回は、話題の車プリウスをレンタルしました。
エンジンスタートしても、モーターなので音も無く、
走り出しも無音なので、普通の車に慣れていると
奇妙な感じでした。

Toyotaprius

電気で走っている状態を、モニター表示で確認
していると、地球にやさしいことしているなぁと
自己満足。

本当は、車の無い社会がいいのだろうなぁ。

 

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「働くを哲学する」 L&M 小笹社長 講演 その3

15の「働く哲学」

【仕事の哲学】

1.働く目的は自由を得ることである

  「労働は苦役なり」ではなく、仕事を通じて信頼を重ねれば
  自由を得られる

2.信頼は約束と実行から生まれる

  信頼残高を積んでいく、繰り返すことで自由を得られる。 
  例)遅刻しない
  できそうな約束をいくつも結び、達成することで短期に信頼
  構築が可能で、その戦略サイクルを構築していく

3.仕事の報酬は仕事である

  良い仕事をすれば、新たな仕事がくる。
  そして自己成長。その結果、更に良い仕事が舞い込んでくる。

4.仕事の醍醐味は心の持ち方で決まる

  つまらない仕事など存在しない。全ては自分の心の持ち方次第。
  「これを超えてやがて・・・」と信頼を勝ち取ろう。

5.若い頃に与えられる仕事は偶然である

  
P.ドラッカーは「くじ引きである」といった。
  若いうちは仕事の割り振りに意味などない。
  自分で正解にしていくのみ。

【成果の哲学】

1.時間は長さではなく、濃さで価値が決まる

  L&M社では、1年を4つにわけて、年末年始休暇を4回設けている
  のは有名な話。人は差し迫らないと本気にならない。3ヶ月を1年と
  して会社運営をしている。

2.結果を出すには、まず原因を作る

  先に結果を求めない、原因の種を多く蒔け。

3.成果の質は、圧倒的な量から生まれる

  同じ仕事を繰り返すことで、質に転化していく

4.努力は運を支配する

  努力が認められれば、周囲の協力が得られる。努力と運とは
  無関係ではない。
  例:イチローは努力の鬼。そして支援者が出てきて、一段上
    に引き上げてくれた。

5.ピンチはチャンスと捉える

  ピンチに見舞われた時には、「ちょうど良かった!」と言うそうです。
  「そして、これをきっかけに・・・」と前向きな気持ちで挫折に向き合う。
  谷のときに前向きに捉えられるか。

【関係の哲学】

1.全ての人が学習材料である

  ロールモデルは不要。周囲のあらゆる人から貪欲にスキルを盗め。
  誰からでも学べる。ロールモデル式は、モデルになりうる人が居ない
  と成立しない。そうやって迷っている人が多いような。

2.対立する筋力を鍛えよ

  例:瞬発力と持久力、ハートとロジカルなど
  自分の価値を多角的に高め、代替不可能なオンリーワンの存在になれ。
  強みを伸ばすことに加えて、反対側も鍛える。”I company”に通じる
  僕の場合、右脳と左脳でしょうか。

3.非言語コミュニケーションの影響力を知れ

  「伝える」だけがコミュニケーションではない。「伝わったこと」が全て。
  笑顔で講演をすると、聴衆も笑顔になる。それを見て講演者も笑顔と
  なって相乗効果が生まれる。

4.「つもりの自分」と「周囲に移っている自分」のギャップを埋めよ

  周囲からのフィードバックを謙虚に受け止め、常に変化することが
  成長へと繋がる。
  う~ん。ちゃんと受け止めて自分で認めることは大切ですね。

5.自分の言動が変われば 人間関係も変わる

   

他人は変えられない。自分は変えられる。まずは自分の言動を
    変えてみよ。その方が簡単で、効果がありますね。

これら哲学の説明が講演の最後の方だったため、早口になっていた
のが残念。いつかお会いして、それぞれの哲学について質問してみたい
です。

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「働くを哲学する」 L&M 小笹社長 講演 その2

リンクアンドモチベーション 小笹社長講演の続き。

講演のタイトルが、「働くを哲学する」としたのは何故かという話から。

【なぜ哲学が必要か】

雇用環境の変化があげられる。従来の「相互拘束型」から「相互選択型」へ

相互拘束型というのは、会社と従業員が拘束(依存)し合っている形態。
例えば、年功序列に基づき、若いときは給与が安く、年をとれば自動的に
給料を上げることで後払い、また長期雇用を保障して、退職金で後払い。

しかし、これは業績が右肩上がりであることが前提となっている。
最近、企業が「自立型社員」になれというメッセージを発しているのは、
翻訳すると、会社はあなた達を退職まで支えきれないので頼らないで
という会社側からのメッセージ。

そのような時代になってきたからこそ、”I company”(自分株式会社)を
薦めている。この”I company”を意識すると、自分自身を経営の言葉で
分析できるという(自分にとっての顧客は?ビジョンは?など・・・)
そして、エクセレントカンパニーを目指せ!というメッセージでした。

そして、二極化が進む。
この二極化というのは、企業または個人が「モテるか、モテないか」。
企業でいえば、人が集まるか、流出するか。個人でいえば、求められる
か、否か。そういえば、優秀な人から流出している気がする。

そして、思想・哲学は行動や思考を支える存在であるから重要な存在
であり、本講演で初めて15の「働く哲学」を披露してくださった。

続きは後日。

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「働くを哲学する」 L&M 小笹社長 講演 その1

今月頭に、日経の主催したリンクアンドモチベーション社の小笹社長
講演を聴く機会がありました。

世界で初めて、モチベーションにフォーカスしたコンサルティング会社を
設立した小笹氏のお話は直接聞きたいと、ずっと思っていました。

小笹氏は、早稲田大学に一浪して入学。在学中に1年留年。
講演の冒頭で「私は一浪一留の出遅れた」というコンプレックス
があったとお話されました。

頑張りたい!結果を出せば遅れを取り戻せる!それは営業だ、と
リクルートに営業職希望で入社。しかし実際に入社すると、人事担当。
そこでモチベーションダウン!しかし最終的には10数年勤務され、人事
課長などを歴任されました。

あるとき、転機が訪れたとそうです。それは、『伝説の求人広告』を
知った時。

『求む男子。

至難の旅。 僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。

絶えざる危険。 生還の保証なし。成功の暁には名誉と賞賛を得る。』

これは1914年に、冒険家アーネスト・シャクルトンが南極探検隊員募集のため
に新聞に掲載した小さな求人広告。

この広告を見て、5,000人の応募があったそうです。

その話を知り、小笹氏は、人が動くことは経済合理性では説明できない。
人を動かすものは何か?=モチベーションと考えることがターニングポイント
となったそうです。

そして、この講演で働くことの哲学を初披露されました。
それは、また後日。

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続:肉体改造計画、着々と。

体を鍛えなおしてみて、色々な変化がありました。

まず、反射神経が良くなった。食事中に落としそうになった、お箸をハシッと
キャッチできたりw(゚o゚)w 箸で飛んでるハエを捕まえたのは確か、宮本武蔵。
そこまでは、できません。

また体重が減って、歩いていても軽やかでフットワークが良くなりました。
同時に考え方のフットワークも軽やかに。実行力が増した感じが。
健全な精神が、健全な肉体に宿った!?のでしょうか。

また適度に疲労感があるので、夜にフツーに眠くなる。
夜更かしできなくなりました。

そして、なにより自信が付いた感じがして、ゆとりや落ち着きが増した
気がします。これは姿勢が良くなったからだろうか。

と、各種効果がありました。
夏に向けて、体と心のスタイルを鍛えてみませんか?

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肉体改造計画、着々と。

以前は完全なるメタボ街道まっしぐらでした。
毎年、産業医の先生に呼び出され、同じ忠告を頂き、
わかっちゃいるけど・・・状態。

コーチとして、クライアントさんの目標達成のために
関わっていながら、あぁ、自分はcoldsweats02

この本をじっくりと実行してみて、変わりました。

体脂肪が落ちるトレーニング―1日10分〈クイック→スロー〉で自在に肉体改造
体脂肪が落ちるトレーニング―1日10分〈クイック→スロー〉で自在に肉体改造

3か月くらい実行して、体重は-6kg、ウェストはベルトの穴3つ分、撫で肩が
持ち上がり、腕も太くなり、胸板も厚くなり、以前と印象まで変わったと言われる
ようになりました。(あ~、これまで着てたシャツがキツくなって不経済)

なによりこの本の良いところは、1日10分。
これなら忙しいからできないとは言わせないと書かれています。机の横の
手の届くところににいつもダンベルを置いて、気が向いたら10分。という感じ
で実行してきました。

また、今回は「アイツにもうデブと言わせない」と他人を絡めて目標設定を
したのもコツだったかなと思います。

自分だけで目標を決めても、すぐに言い訳をして続かない。
他人に宣言をして、目標を共有するというやり方もオススメしていますが、

今回はアイツには・・・という他人のために(というか見返してやろう気分)
で目標を設定してみました。内容によるかもしれませんが、今回はこれが
効きました。

目標設定しても長続きしないときは、親や大切な人のために頑張れる
ことを設定してみてはどうでしょうか?

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京都でグローバルなコーチングを語る。

先々週末は京都へ。
グローバルコーチングコミュニティ(GCC)の京都合宿に参加して
きました。

昨年カナダでの国際コーチ連盟の大会で初めて知ったこのコーチング
について、グローバルに対話し、リサーチするプロフェショナルな集まり
に、企画サイドにどっぷりハマっています。

さて、今回の京都行き。前日の金曜午後に移動して祖母宅で一泊。
今回はあえて、ぷらっとこだまで、のんびりと行ってみました。

時間をお金で買うとはよく言われるけれど、あえて逆を行ってみようと。
ただ長時間移動は腰に負担が・・・なのでグリーン車で。それでものぞみ
普通席より安価。

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車窓からの風景を楽しみながらと思っていたけれど、倒したシートが
とても心地よく、ぐっすりと夢の中。気が付いたら京都駅。
ゆったりしたシートの寝心地は良くて、時間の割に疲労感無し。

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京都タワー           京都駅外観と内部

合宿場所は、関西セミナーハウス
古き良き京都の面影ある、緑深きところにありました。

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木々の葉がすれ合う音、鳥のさえずり以外の人工の音が一切聞こえない
場で、組織と有機体の相違点、サーバントリーダーシップ、ワールドカフェ、
U理論などのリサーチ結果の発表会など。

参加者の皆さんが、わかりやすいリサーチ結果と深い理解をシェアして
くださり感謝。

最終日には、ビジョンや未来シナリオの検討をして、脳みそを絞り切った
京都での週末でした。

 


 

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