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2008年7月に作成された記事

『最後の授業』 パウシュ教授が天国へ

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『最後の授業 ぼくの命があるうちに』

CTI Japanにおけるコーチングの応用コース最終日という
大きな節目の日に、コーチ仲間のヨシダさんが貸してくれたこの本。

以前ブログで、レンガの壁『最後の授業』を読んで、観た
で書いたこの本の著者、いやむしろ主人公のランディ・パウシュ
教授が25日に亡くなられた
パウシュ教授のブログ
訃報を伝える記事(読売新聞)

訃報に接して、「お前は残りの人生をどう行き抜くつもりなのか?」
と問われています。

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羽田・伊丹空港のナイスなスポットご紹介

毎週、羽田空港と伊丹空港を利用しています。
そこで、これは!と思ったスポットをご紹介します。

まず羽田空港。

(ANA派なので)いつも使う羽田空港第2ターミナルのB1Fに、
靴クリームメーカーのコロンブスの靴磨きコーナー
シューシャインコロンブスがあります。
(第1ターミナルB1Fにもあります)

靴のお手入れインストラクター資格を持った専門の方が
丁寧に、かつ手際よくピッカピカに磨いてくれます。
さすがプロは違うな、と思わせるいい仕事です。

なので、出張の度に違う靴を履いていって、
磨いてもらっています(基本的に無精者)。

 

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隣は靴修理のMISTER MINIT。

この間は、靴ヒモの結び方が間違っているよ、これじゃキチッと
結べないよ~と教えて頂きました。

ありがとうございます。スミマセン無頓着で・・・

キレイな革靴を履くと、顧客先でのプレゼンテーションも
キレが良くなる・・・ような気がします。

さて、伊丹空港。

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南ターミナル入り口近くの屋外通路の写真ですが、
霧で霞んでいるのがわかるでしょうか?

これは水道水を細かい粒子にして、空中散布しているのです。
そうすることで、水が蒸発するときに周りの熱を奪う原理を利用
して、温度を下げる仕組みになっています。

水は触れても濡れないくらいの細かい粒になっています。
近くを通ると、ヒンヤリして気持ちいいですよ。

霧状にするので、使う水の量も少なく済むそうです。
打ち水の現代版(空中版)ですね。

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本日のデザート

コーチングのセッションをするために、恵比寿へ。

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atre恵比寿 カフェ プレジールにて
8種類のフルーツとベルギーワッフル。

クライアントさんと、たべちゃおうか!
と注文。

日頃、節制しているので、たまにはいいよね?

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『トータルライフサイクルサポート』

今日は、ビジネススクール留学準備の際に大変お世話になった
青山TGセミナーにて、コーチングの紹介の時間を頂きました。

より広く、また深く理解して頂けるように、8月にも開催しようと
思います。

留学を目指している方達に、コーチングを活用してもらい、目標
をより明確にして効果的な準備を進めてもらおうという思いがあり、
ファウンダーのKen先生に相談してきました。

自分自身もそうでしたが、仕事をしながら予備校に通い、試験
準備をして、英文エッセー(論文)を書いて、面接の練習をして
というのは途方も無く大変なこと。

僕も出張のときには、常に参考書を持って行きホテルの部屋
で勉強していました。電車の中では、単語カードをめくったり。

晴れて合格しても、世界中から集まったエリート達を相手に
英語でやりあうのは想像以上にストレスにもなること。

また帰国後は、日本企業独特の「冷めた」文化に逆カルチャー
ショックを受けたり(実際、企業派遣生の離職率は高い)。

そういう局面ごとに、サポートできる体制を作って行きたいと
思っています。そして皆さんが持つ素晴らしい可能性を開花
させるお手伝いができれば、うれしい。

タイトルは『トータルライフサイクルサポート』。

これからも企画を考えて行きます。皆さんからのサポートも
よろしくお願いします!

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飛行機で地球を20周した男 (1)

この間、ANAからマイレージ累積のお知らせが届きました。
そこに生涯マイレージが書かれていて、他の航空会社を利用した距離も
合算してみたら、地球を約20周airplaneしていました。

そして、手元にはゴールド会員カードとたくさんの思い出が残りました。

生まれて初めて飛行機に乗ったのは、8才のとき。
父の転勤でオーストラリア・シドニーに引っ越したときでした。

当時は成田空港が完成したばかりで、空港内を移動するバスが検問所で
止められ、全員がバスを降ろされて子供の自分まで機動隊にボディー
チェックされて怖かったことを今でも憶えています。

当時のシドニー行きはジャンボジェットではなく、通称ペンシルと呼ばれた
DC10という細長い飛行機でした。

以来、旅行・出張・留学と空を飛び回ることになります。
その間、ヒヤッとしたり、最高のサービスを堪能したりと、色々ありました。

では、思いだした順番に。

◆空の思い出その1. 飛行機に飛び乗る◆

オランダ・アムステルダムへ行くとき、なぜか14時の出発時間を午後4時と
勘違い。成田に到着してチェックインしたときに、係員が「あの~本日出発
ですか?」と。

変なことを聞くなと思ったら、「あの~15分後に出発しますが・・・」
15分後って、羽田空港でもそろそろ出発ゲートに来てねの時間。

ガーン。真っ青・・・えらい勘違い。しかも一日一便しかない。
安いチケットだから変更できない。走馬灯のようにグルグルと・・・

優しいカウンターのお姉さんは、関係部署に連絡してくれて、
「乗れます。だたし全力で走ってください」と通告。
伴走者に若いお兄さんをアサインしてくれました。

それからセキュリティも出国審査も特別通路を通り、猛ダッシュ!
なんとか出発時間に間に合いましたsweat01

関係者の皆様、大変お世話になりました。
皆さんも時間の勘違いには気をつけましょう。

◆空の思い出その2. 急降下・・・◆

10数年前のこと。
シンガポールに向かって飛び立ち、しばらくしてウトウトしていたときに飛行機が
ガーッと急降下・・・何が起きたかわからず、寝ぼけながらアワワ・・・
としていたらアナウンスがあり、フラップという翼の部品が動かなくなったので成田に
引き返しますと。

ふと窓から外を見ると、翼から燃料を捨てている!
それって、万が一のときに火災の被害を抑えるため?

このときは、遺書でも書こうかと思いました。けど、手元にペンも無ければ紙もない。

隣の新婚さんらしきカップルは、見詰め合ってワナワナしちゃっているし、スッチーも
顔がこわばっているしで、成田に着くまでさすがに生きた心地がしませんでした。
けど、最後はまぁ、なるようになるさと思いましたけどね。

成田で数時間足止めされて、再搭乗となったときに見たら、さっきと同じ飛行機!
修理して直ったから大丈夫ですと。

けど、若いスッチーが『多分大丈夫です』と乗客に話していたのを聞き逃さなかった!
多分って、あんた・・・

こういうときは、年配の落ち着いたスッチーの方がいいなと思った。
(スッチーじゃなくて、キャビンアテンダントですね、正しくは。失礼)

まだまだ続く!

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大きな歯車が回りだす瞬間。

大変お世話になっているコーチ養成機関CTI Japanが今年で
創立8年を迎え、その記念イベントが先週末にあり参加しました。
全国から300名近いコーチが集まり、それは壮観でした。

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オープニングはCTI代表 剛さんのスピーチ。涙で声を詰まらせ
ながらお話になった。本当に人間臭くて、いい人だなぁと改めて思う。

特に心に残ったキーワードは、才能を充分に発揮し切る世界、
お互いに背中を支えあうCo-Activeな世界を実現しようということ。

続いて、CTI Japan創立者の榎本英剛さんのスピーチ。
榎本さんは本の「偶キャリ」の一番最初にも取り上げられている
ように、直感で感じ取ったものに対して飛び込んでいく人でした。

特に残っているメッセージは、世界の貧しい国々の人々にも
コーチングを知ってもらいたい。そして自ら声を上げて生きて欲しい。
このままではコーチングは金持ちの道楽で終ってしまうという
問題提起。

榎本さんは寄付を募り、ミャンマー、タイなどでボランティアで
コーチングを教えてきた。新しいビジネスモデルの創出が必要。

そして最後のメッセージは、あなたは世界に対してコーチング
を通じて、どのようなメッセージを、一石を投じるのですか?
と静かに、しかし厳しく問われたような気がしました。

スピーチ終了後、榎本さんとお話する機会があり、自分も
榎本さんと同じように直感を信じて挑んでいることを確認
できたかな。

2日間の期間中は、20年前にアカデミー賞を受賞したアニメ
「木を植えた男」の上映、スーパーバイザーによるコーチに
対するフィードバックの体験会、そして、クライアントを
獲得するということは、どういうことなのかを考えるワーク
ショップに参加し、多くのコーチと交流しました。

最終日を終えて、まだまだ自分が自分自身を枠にはめて
小さくしているなぁと痛感。

もっと自分らしくあり続け、枠を壊し続けて大きな主題に
向かって進んでいこうと決意しました。

そして帰宅後、夜に欧州在住のクライアントさんと
Skypeでコーチングセッション。するとクライアントさんが、

「コーチは日本だけで収まる人ではないですよね」と。

えっ??

「海外経験も長く、留学までしたのだから。対象を英語圏に
広げるだけで、コーチングの世界が大きく広がるでしょう」と。

このタイミングで、クライアントさんからインパクトのある言葉
をくらいました。ズドンと。とてもありがたい。偶然は必然。

そして今晩は、会社の役員の方の昇格祝賀会に参加。
その方は30数年間コンサルタントをされてきた、自分にとって
は神様のようなスゴイ人。

その方は、その30数年間のコンサルタントとしての輝かしい経歴を
ある意味捨てて、新たな社内人材の育成に賭けるという道を選択
されました。

なぜ、コンサルタントを将来も辞めるのか?
それは

「半年もコンサルタントをしなかったら、刀が錆びてしまう。
一度刀が錆びたら、自分は二度とコンサルタントはできない」と。

会の後半、突然その役員から、

「お前はコンサルタントに向いていないだろう。
俺の人材育成の仕事を手伝ってくれないか。その方がお前の才能を
活かせるはずだ」と言われました。

思わず目頭が熱くなりました。

自分の周りで、大きな歯車が動き出した。そんな予感がしています。

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大阪に行っていました。

今週は、週の殆どを大阪で過ごしました。
プロジェクトの関係で、これから9月まで、毎週大阪やねん。

泊まっているホテルにはラジウム温泉の大浴場とサウナが
あります。やはり大きな湯船は気持ちがいいですね。

オランダに住んでいたときは、ミイラのように寝そべらないと
お湯に浸からないような湯船だったので、なんか落ち着かなかった
なぁ。

大阪といえば、食い倒れ。
しかし、自分の体を大切にしようと決心したので、ダイエット&
運動を心がけます。

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11月のコーチ総会@カナダへ行こう。

国際コーチ連盟(ICF)の年次総会が、今年は11月に
カナダのモトリオールにて開催されます。

その大会に日本人大勢で押しかけよう"Let's Go ICF"の
幹事をしています。個性豊かな頼もしい仲間達が集まり、
どうしたら、参加しやすくなるだろうかと知恵を絞っています。

僕は英語でやらなくてはいけない、大会参加やホテル予約
手続きの日本語の手順書を作ったりしています。
なので、『ご安心ください』

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僕にとってカナダは20ヶ国目の訪問国になる予定。
子供の頃の父親の駐在、会社に入ってからの出張、
留学、旅行と思えばいろんなところへ行きました。

これまで飛行機に乗った距離を計算したら、大体地球20周!
くらいしていました。

だからこそ、僕にできることがあるはず。
人の役に立てるということは、イイですね。

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週末の過ごし方:原書輪読会と本屋さん

先週末は、プロコーチでもあり、ヒーラーでもあるウッチーさん
のCo-Active Coaching原書輪読会に参加。

日本語版では、コーチングバイブルとして発行されている
本を原書で読もうという会です。

原書のCO-ACTIVE COACHINGは平易な英語で書かれていて、
読みやすく、かつ日本語版では味わえない迫力や味わい深さが
感じられました。原作者のメッセージがダイレクトに感じられるというか。

仕事で翻訳や通訳をする機会がありますが、どうしても元の意味合いを
伝え切れなくてもどかしい思いをすることがあります。そもそもそういう
言葉・文化が日本語に無いとか、英語に無いということがあります。

輪読会の帰りに、丸の内の丸善本店へ。
麻生幾氏の最新刊『特命』とルネ・ドーマルの『類推の山』を購入。

麻生幾の本は大好きで全部読破しています。警察関連や国際スパイ、
謀略の話ですが、膨大な取材に裏付けられているであろうディテールが
フィクション作品を限りなくノンフィクションに近づけています。

そんなプロフェショナリズムに惹かれます。

『類推の山』は、コーチ養成機関CTIの創立者の一人である、
ローラ・ウィットワース女史からの手紙にて引用されていた本。

表紙をめくると、
『非ユークリッド的にして、象徴的に真実を物語る、登山冒険小説』
と。

難解そうでいて、なかなか面白い本です。



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「報道の半分は明るいニュースに」 ルーマニア

AFP通信で、面白い記事を見つけました。

『「報道の半分は明るいニュースに」、ルーマニア議会が可決』shine

国内のTV局、ラジオ局に「明るいニュース」と「暗いニュース」を
同じ割合で放送することを義務付けた法案
が、ルーマニア議会
で全会一致で可決されたという記事です。

この法案の目的は

「社会全体の雰囲気を向上させ、日常生活において、精神的・
感情的にバランスのとれたものの見方をする機会を国民に
提供する」こと
』(AFP通信記事より)

とのこと。

最近、あまりTVは見ないようにしているのですが、
日本のマスコミも自発的に見習って欲しいな。

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レンガの壁

『最後の授業』 を読んで、一番心に響いた一節があります。

『夢をかなえる道のりに
 障害が立ちはだかったとき
 僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。』

レンガの壁がそこにあるのには、理由がある

 僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。

 その壁の向こうにある「何か」を

 自分がどれほど真剣に望んでいるか、

 証明するチャンスを与えているのだ。

なんだか、レンガの壁に出会うのが、ワクワクしてきました。

       

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『最後の授業』を読んで、観た

『最後の授業』 ~ぼくの命があるうちに~


カーネギーメロン大学のパウシュ教授はコンピュータサイエンス
の世界的権威であり、バーチャルリアリティの第一人者でもある。

運命的な出会いをした妻との間に3人の子供に恵まれ、幸せな
日々を過ごしていた。

ある日ガンが発見され一度はCTスキャンに写らず、治癒したと
思われたそれは、肝臓に転移して発見される。しかも10個も。

その1ヵ月後に、パウシュ教授は「最後の講義」の壇上に上がる
決心をする。

タイトルは "Really Achieving Your Childhood Dreams"
       「子供のころからの夢を本当に実現するために」

本には最後の講義を収録したDVDが付属していて、それを
観るとこれが余命半年と言われた人の講義?と思うような、
ユーモアと人への思いやりに溢れた素晴らしい内容でした。

最後にパウシュ教授は、実はこの講義はこの部屋に来ている
人に向かって話しているのではありません、と明かす。

本当に聴いて欲しい人。それは・・・・

是非、本とDVDを観てください。

この本とのご縁を作ってくださった、ヨシダさんに感謝。

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116時間のコーチング研修を修了しました。

ちょうど、1年前。

海外留学から戻って、やる気満々で新しい職場に燃えて移ったものの、
環境が合わず、ひどい肩こり、頭痛に悩まされ、モチベーションは
下がり苦しい日々を送っていました。

そんなとき、ある会合でコーチの名刺をもらったことから人生変わりました。
自分を救ってくれた素晴らしいコーチングを、自ら学ぼうと今年1月からコーチ
養成機関CTI Japanに通っていました。

先週末、基礎コース・応用コースが無事、修了!
素晴らしいリーダー、仲間達にも恵まれた、合計116時間でした。
関わってくれた全ての人に感謝。

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特に最後の3日間コースは毎日涙を流す内容で、コーチとして、また人間として
いかに自分が枠に捉われていたか、色んなことを恐れていたかを思い知らされた
時間でした。

いまは、目標の先にある主題に向かって進むと確信を持っています。
人生は変えられるということを、自ら体現して、悩んでいる人たちに広く伝えたい。
そして、僕はCTIのコーチングを広める後継者になろうと宣言しました。

これからまた原点に戻り、いまのクライアントさん、そしてまだ見ぬ将来のクライアント、
そして社会に貢献していこうと思います。

しかし、ここまでよくやったぜ!自分。
そしてこれからも・・・

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