« 大きな歯車が回りだす瞬間。 | トップページ | 『トータルライフサイクルサポート』 »

飛行機で地球を20周した男 (1)

この間、ANAからマイレージ累積のお知らせが届きました。
そこに生涯マイレージが書かれていて、他の航空会社を利用した距離も
合算してみたら、地球を約20周airplaneしていました。

そして、手元にはゴールド会員カードとたくさんの思い出が残りました。

生まれて初めて飛行機に乗ったのは、8才のとき。
父の転勤でオーストラリア・シドニーに引っ越したときでした。

当時は成田空港が完成したばかりで、空港内を移動するバスが検問所で
止められ、全員がバスを降ろされて子供の自分まで機動隊にボディー
チェックされて怖かったことを今でも憶えています。

当時のシドニー行きはジャンボジェットではなく、通称ペンシルと呼ばれた
DC10という細長い飛行機でした。

以来、旅行・出張・留学と空を飛び回ることになります。
その間、ヒヤッとしたり、最高のサービスを堪能したりと、色々ありました。

では、思いだした順番に。

◆空の思い出その1. 飛行機に飛び乗る◆

オランダ・アムステルダムへ行くとき、なぜか14時の出発時間を午後4時と
勘違い。成田に到着してチェックインしたときに、係員が「あの~本日出発
ですか?」と。

変なことを聞くなと思ったら、「あの~15分後に出発しますが・・・」
15分後って、羽田空港でもそろそろ出発ゲートに来てねの時間。

ガーン。真っ青・・・えらい勘違い。しかも一日一便しかない。
安いチケットだから変更できない。走馬灯のようにグルグルと・・・

優しいカウンターのお姉さんは、関係部署に連絡してくれて、
「乗れます。だたし全力で走ってください」と通告。
伴走者に若いお兄さんをアサインしてくれました。

それからセキュリティも出国審査も特別通路を通り、猛ダッシュ!
なんとか出発時間に間に合いましたsweat01

関係者の皆様、大変お世話になりました。
皆さんも時間の勘違いには気をつけましょう。

◆空の思い出その2. 急降下・・・◆

10数年前のこと。
シンガポールに向かって飛び立ち、しばらくしてウトウトしていたときに飛行機が
ガーッと急降下・・・何が起きたかわからず、寝ぼけながらアワワ・・・
としていたらアナウンスがあり、フラップという翼の部品が動かなくなったので成田に
引き返しますと。

ふと窓から外を見ると、翼から燃料を捨てている!
それって、万が一のときに火災の被害を抑えるため?

このときは、遺書でも書こうかと思いました。けど、手元にペンも無ければ紙もない。

隣の新婚さんらしきカップルは、見詰め合ってワナワナしちゃっているし、スッチーも
顔がこわばっているしで、成田に着くまでさすがに生きた心地がしませんでした。
けど、最後はまぁ、なるようになるさと思いましたけどね。

成田で数時間足止めされて、再搭乗となったときに見たら、さっきと同じ飛行機!
修理して直ったから大丈夫ですと。

けど、若いスッチーが『多分大丈夫です』と乗客に話していたのを聞き逃さなかった!
多分って、あんた・・・

こういうときは、年配の落ち着いたスッチーの方がいいなと思った。
(スッチーじゃなくて、キャビンアテンダントですね、正しくは。失礼)

まだまだ続く!

Pla0024009_m

|

« 大きな歯車が回りだす瞬間。 | トップページ | 『トータルライフサイクルサポート』 »

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505958/41899800

この記事へのトラックバック一覧です: 飛行機で地球を20周した男 (1):

« 大きな歯車が回りだす瞬間。 | トップページ | 『トータルライフサイクルサポート』 »