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そうだ 枯山水を見に 京都、行こう。

日帰りで京都へ出張に行ってきました。
クライアントの都合で、午後のミーティング開始が1時間遅くなり、
けれど事務所に行って仕事をするには、中途半端な時間。

どうしたい?と自分に聞いてみたら、なぜか枯山水(石庭)が見たいと。
というわけで、目的地も決めず朝の新幹線に飛び乗りました。

京都に到着後、まずは腹ごしらえということで。
松葉の『にしんそば』を頂きました。

 

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北海道産のみがきにしんが、ほっくらと炊き上がっていて、独特の味が
染み込んでいて、おいしい。

母が京都出身で、家では子供の頃からよく食べていたので、それは
懐かしい昔から変わらぬ味。京都に来ると必ず頂くものの一つです。

ガイドブックも持っていないので、駅で情報収集して京都駅から近い
東福寺へ。これがBingo!な選択でした。

川のせせらぎの音と、うぐいすの鳴き声を聴きながら散策。

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東福寺は方丈(禅宗寺院における僧侶の住居)と東西南北に配された
四庭(八相の庭)で有名(と行ってから知りました)。

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     開山堂             南庭(1)

 

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    南庭(2)               南庭(3)

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     北庭

そして枯山水の側で、しばし黙考。
通り抜ける風がすごく心地よく、心が洗われる気持ち。

これからどんなことが起きるのだろうかと未来に思いを馳せながら、
決意を新たにしたりして。充電できたひと時を過ごせました。

おまけ1.
あっ、午後の仕事はキッチリしました。

おまけ2.
出張などで長時間移動するときは、時間を3分割しています。
仕事の準備、読書、そして黙考(うたたね)の3部作。

これまでの経験上、この配分がバランス良くて、しっくりきているだけで
特に理由はありませんが。

そして今日、読んだ本は辻仁成の「サヨナライツカ」

行きの新幹線では、官能的で甘美な、そして別れの第一部を。
帰りの新幹線では、25年後の衝撃的な再会と悲しい別れ、とても
切ない後半部分を読む。

この本は、3年前に手に取ってから何度読んでも涙なしには読めない。
愛を貫くのか、それとも安定した、堅実な道を歩むのか。
本当の愛とは何か?を考えされられる本です。

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コメント

出張ばんざい!
シンパシーを感じるレポートです(笑)
ありがとうございます。

投稿: 寺ぱぱ | 2008年6月27日 (金) 04時47分

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