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日本の古き良き民家を訪ねる。

土曜日は抜けるような青い空で、暑いくらいでしたね。

そこで、川崎市立日本民家園に行って見ました。

小田急線 向ヶ丘遊園駅南口から歩くこと約15分。
生田緑地の丘陵地帯に、川崎市立日本民家園はあります。

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全国から移築した、江戸時代の古民家25棟が屋外展示
されています。
まるで、江戸時代の村にタイムスリップしたような錯覚に。

ボランティアの方が、囲炉裏に火をくべていました。

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この煙には、防虫や湿気を取る効果があるそうです。
昔の人の知恵ですね。

そのため、ボランティアの方達が古民家のメンテナンス
のために何週間も火を絶やさずにしておくそうのだそうです。

梁の木材が煙の煤で黒く、いい感じに光っていました。

この立派なかやぶき屋根も30年に1回は、総葺き替えが
必要とのこと。

今では、材料不足と葺き替えができる職人さん不足で、
一棟に付き、費用も3,500万円くらいかかるそうで。

そのため、地方ではかやぶき屋根をやめて、トタンなどに
変えるところが多いそうです。

古き良き日本文化を継承していくということは、大変ですね。

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