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2008年2月に作成された記事

うちの3姉妹

と言っても、我が家に娘が3人いるわけではなく、マンガの話です。

松本ぷりっつさんのマンガ「うちの3姉妹」は、メルヘンちゃんな
長女フーちゃん、とっても自由人な次女スーちゃん、そして最年少
ながら独特の貫禄を持つ三女チーちゃんの日常を描いています。

3姉妹が繰り広げる日々の出来事がとてもほのぼのとしていて、
家に帰ってからこのサイトを見るのが、ほぼ日課。

特に3姉妹のオッペケペ劇場シリーズが絶妙!
なんか疲れたな~と思ったら、是非見てください。

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「サヨナラ」ダケガ人生ダ

勧君金屈巵   君に勧む 金屈巵

満酌不須辞   満酌辞するを須ひず

花発多風雨   花発いて風雨多し

人生足別離   人生 別離足る

唐の詩人 于武陵の「勧酒」 という詩です。

井伏鱒二は『厄よけ詩集』の中で、次のような名訳を
残しています。

コノ杯ヲ受ケテクレ

ドウゾナミナミ注ガシテオクレ

花ニ嵐ノタトエモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

この五言絶句が好きな理由は、色々な解釈ができる
ところ、言い換えれば読むときの年齢とか経験でまた
解釈が変わる点でしょうか。

花も咲けば、雨・風ではかなく散ってしまう
こともある。
人生とは別れることだ。
この瞬間は、酒を飲んで楽しく生きよう。
というのがおおまかな自己解釈です。

数年前オランダのビジネススクールに留学していたとき、
スタディグループのメンバーにアーミットというインド人がいました。

ディスカッションのときは、彼はいつもインド人特有の巻き舌英語
で自論をまくしたてていました。

とても理屈っぽく、決して自分の意見を曲げない。議論が沸騰
してくると、怒鳴るような口調になる彼のスタイルは他のメンバー
から疎まれていました。

しかし、そんな彼と私は年も近く、お互い子持ちであったことから
話が合い、大学のバーでビールを飲みながらお互いの家族のこと
や自分の国のことを話しました。

彼はインドで生産管理の仕事をしていて、「日本の技術やトヨタに
代表されるカイゼンなどの思想は実に素晴らしい」と、インド人の
彼に日本の素晴らしさを教わりました。

彼はインドに医師をしている奥さんと2人の子供を残して、はるばる
オランダに留学していたので、子供達と会えない事をいつも寂しがって
いました。

「お前は、子供達と一緒に暮らせていいなぁ」とよく言われましたが、
そういうときは、日頃の激しい口調の厳しい表情が緩み、父親の
顔に戻っていました。それを見る度に子を思う親の気持ちは万国
共通だなぁと妙に感心したりしました。

2年生になると、アーミットは交換留学制度を利用して、イギリス
に旅立ちました。イギリスにはインド人コミュニティがあるし、オランダ
より良い就職口が見つかると思ったのかもしれません。

ヘビースモーカーだった彼を、大学の玄関脇の喫煙コーナーで
見かけて「卒業式で、また会おうな」と言葉を交わしたのが最後の
会話となりました。

ある日、学長から全学生にeメールでアーミットの訃報が伝えられ
ました。

ある朝、いつまでも起きてこないのを不審に思い、起こしにいった
ルームメイトが、ベットの中で永遠の眠りについたアーミットを見つけ
ました。

訃報を聞いて最初、彼は家族を残してまでオランダに来て、
勉強したのに何故途中で旅立ったのだろう、バカ野郎と思いました。

しかし、振り返って考えると彼は僕らに何かを伝えるために来たの
だろうと思えます。クラスメイトとの衝突もありながらも、彼は我々
に言葉や経験で何かを残そうとしたのだろうと。

彼の遺族には、クラスメイトの寄せ書きのノートが渡されました。
そのノートの1ページに私が書いたのが、冒頭の漢詩です。

卒業式当日、全ての卒業生に修了証が渡された後、アーミット
の名が呼ばれ、彼に学位が授与されました。

その瞬間、クラスメイト全員が立ち上がり、敬意を表しました。
こんなクラスメイトに囲まれて勉強ができた自分は何て幸せ
だろうと思った瞬間でもありました。

今日、わが母校を受験していたK君から「合格しました」と
うれしい連絡がありました。そして、ふとアーミットのことを
想い出したのでした。

K君には、是非ともクラスメイトとぶつかりあって、貴重な
経験を積んでいって欲しいと思います。

        花ニ嵐ノタトエモアルゾ

        「サヨナラ」ダケガ人生ダ

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そうだ モントリオール 行こう。

Montreal_2


国際コーチ連盟(ICF)の年次総会が11月にカナダ・モントリオール
で開催されます。

世界中のコーチが一同に会する会議に、日本からツアーを組んで
行こう!プロジェクトの幹事に立候補して、先日キックオフミーティング
がありました。

今回5人の個性豊かな方々が幹事に名乗りを上げたのですが、元は
昨年のICF100人プロジェクト「100人でICFに乗り込もう!企画」が始まり
でした。

一人の熱い思いから始まったこのプロジェクト。昨年末にその
帰国報告会があることをネットで知り、お話を聞きに行きました。

そのプロジェクトでは、パックツアーを組むことによって多くの人が
参加しやすくなり、また大会参加経験者による説明会や、英会話
レッスンまで開催され、実に100人近い日本人コーチが昨年の
カルフォルニアでの大会に参加して大いにプレゼンスを示したそうです。

その話を聞いて、ジ~ンと胸に熱いものを感じ、これはこれからも
続けるべきと思い、思わず幹事に立候補しました(コーチングを学び
始めるずっと前のこと・・・)。

他の幹事の皆さんと一緒に、より多くの方が参加できて、より多くの
ことを学べる企画を考えて行きたいと思います。

モントリオールの現地情報に詳しい方、探しています!
このブログでも進捗状況をご報告しますね。

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欧風スパイシーオムライスをいただく

連休だった、日曜・月曜のランチは久々に、
同じお店に2日連続行っちゃいました。
(最近、食べた話しか書いていませんが)

これは自分の"本気度"の表れです(何の?)
お店の名は『シェ・カンタベリー

そこのトロトロ卵オムライスがおいしいと
インターネット口コミで知って、日曜日に行き
ました。オムライスセットにはカップスープと
食後のプチデザート付きで945円。

ボリュームもあって、トロトロ卵が輝いています。
写真を撮ろうと思ったら、食べ終わって
しまっていたので、画像無いっすcoldsweats01

一口、口に含むと卵の甘い香りが広がり、
ケチャップと細かく刻まれた野菜の甘みが
感じられ、また歯ごたえもいい。

甘みの後から、カレーの風味が。
そしてミントにも似た清涼感が最後の幕引き
となる意外な味わいのオムライスでした。

しかも、中にはひじきが入っている!
なんともヘルシーな。

思わず、翌日も行きました。ケチャップとカレー粉
は合うのだ、とシェフ。
オムライスにカレー粉を入れていたんですね。
しかも国産カレー粉だと辛味が先行するので、
イギリスのCB社のものを使っているとのこと。

そういうこだわりが大好きです。

ポークと豆のシチューは、ブラジル料理を欧風
にアレンジした一品。カリッと焼いた、パンを
添えて。体がポカポカ暖まります。

食後にオーナーシェフ夫妻に、おいしかった
です!とお話をしていたら、ホテルオークラで
シェフをされていたとのこと。
そして、2年前まで僕が住んでいたオランダにも
いたことがあるとわかり、話が弾みました。

ホテルオークラ・アムステルダムの厨房にいらした
そうです(高いので、数回しか行ったことなかったけど)

オーナー夫妻は、きさくなお話好きな方で、思わぬところ
でひとしきり懐かしいオランダ話に花が咲きました。

オランダに居ましたという人に出会う確率は
とても低いので、うれしい連休の出来事でした。

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名古屋で味噌カツをいただく

久々の出張で、名古屋へ。
泊まったホテルの朝食バイキングの料理の中に、
きしめんがあるのをみて、あぁ名古屋だなぁ。

しかし、既に最初の方に並んでいたソーセージ、ハム、
卵料理を皿にたっぷり取ってしまっていたため、きしめん
は断念。

そういえば、留学先でお世話になったアカウンティングの
教授も「まず全体像を見ろ」と言っていたなぁ。反省・・・
って、こんなところで恩師を思い出している元不良学生。

仕事は午前中で無事に終り、昼過ぎに名古屋駅に移動。
寺パパさんがブログで書いていたカルボナーラパンは
発見できず。残念。次回のお楽しみにしよう。

昼ごはんは、名古屋駅隣接のJRセントラルタワーズ
トンカツ屋・恵亭へ。古民家風の店内はゆったりと落ち
着いた雰囲気。全面禁煙なのも、うれしい。

後で調べたら、和幸グループなのね。様々な業態で、
トンカツを基本にして、マーケットを広げているなぁ。

Katsu

おかわり自由のキャベツとご飯をおかわりしながら、
定番の味噌カツをいただきました。衣がサクッとして
いて、後味もあっさり目なのは植物油で揚げているから?

因みに味噌カツ以外のメニューでも+100円で味噌
ダレがオーダーできるそうです。

昼ごはんは上司がごちそうしてくれた。ありがとうございます。
とてもいい人だ(なんて単純)

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フォトリーダーとの邂逅

新月だった今晩は、神田昌典さん主催のフォトリーダー座談会のメンバーで、
勉強会+会合飲み会でした。

フォトリーディングは、単なる速読法に留まらず、情報処理が早くなるのでライフ
スタイルが大きく変わりました。またフォトリーがキッカケで人のご縁も大きく
広がりました。

書店ベストセラートップ10のうち、3~4名がフォトリーディング受講生という
こともあるそうです。『お金は銀行に預けるな』の勝間和代氏もそうですね。

飲み会終了後は、慌しく最終のぞみに乗って名古屋へ移動。
新型700系の車両は通路が広く、天井も高い印象です。全車両禁煙なのも
うれしい。

名古屋の宿は、繁華街の隣なのですが、明日の朝早いので大人しく寝ます。

明日は名古屋グルメを楽しむチャンスがあるといいなぁ。

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